志田 政之 からのメッセージ
遠い昔のあの光、いつぞやの夜の雨、たった今行き過ぎた眼差し・・・。絶え間なく私に与えられる小さなメッセージ。記憶の壁で濾過され醸し出されたそれらの数々を、もう一度浮かび上がらせることが願いです。
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